乾燥しないためのスキンケア以外にも部屋の対策も・具体策を紹介

乾燥しないためのスキンケア以外にも部屋の対策も・具体策を紹介

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スキンケアで肌が乾燥しないように対策することは大事です。しかしいくらスキンケアをしても、部屋が乾燥しているといずれ肌の水分も失われます。

そこで部屋に対する乾燥対策について、以下で詳しく紹介します。

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1.適正湿度を維持すること

部屋が乾燥しないように加湿することも大事ですが、加湿しすぎるのも環境面では問題です。乾燥しすぎると肌のコンディションが悪化します。逆に湿度の高い状態が続くとカビが繁殖するなどのトラブルが起こりやすいです。

・40~60%を維持すること

建築物衛生法の中で、適正湿度が定められています。法律の中では40~70%となっています。ただし湿度60%を超えてくるとダニやカビが発生しやすくなります。

ダニやカビが部屋の中で多く発生すると、気管支ぜんそくやアレルギー疾患の原因となりかねません。

ですから部屋の湿度は40~60%を年間通じて維持するように心がけましょう。

2.手軽にできる部屋の乾燥

部屋を乾燥から防ぐには、加湿器を使用するといいと思っている人も多いでしょう。

しかし中には加湿器が家にないという方もいるかもしれません。

その場合、現在家にあるもので手軽に乾燥対策できる方法があるのでさっそく試してみましょう。

・コップに水を入れる

もっとも簡単な乾燥対策として、コップに水を入れて部屋の中に置く方法です。こうすると放っておいても徐々にコップの中の水は蒸発します。

その結果、徐々に湿気がアップします。

部屋全体を加湿するのには心もとないですが、例えばテーブルの周辺など、自分がよくいるところだけピンポイントで加湿する際には有効です。

・部屋干しする

梅雨時になると雨の日が続き、部屋干しせざるを得ないこともあるでしょう。この部屋干しも部屋の乾燥対策に有効です。

部屋干しすることで洗濯物に含まれる水分が蒸発して、部屋の湿度を高められるからです。

部屋干しは臭いが気になるという人もいるでしょう。

しかし最近では抗菌洗剤で、部屋干ししても臭いがあまり発生しないような洗剤も出てきています。

また窓の近く、よく日の当たるところに洗濯物を干せば、臭い対策ができるでしょう。

・霧吹きをする

霧吹きを使って、ミスト上に水を部屋の中に吹きかけるのも有効な対策のひとつです。霧吹きは100円ショップでも販売されています。

霧吹きを使用するときにはカーテンやじゅうたんなど、水分を含むものめがけて吹きかけるのがポイントです。

そこから徐々に水分が蒸発していくので、乾燥対策が長続きします。

消臭効果やアロマ効果のあるルームスプレーがドラッグストアなどで販売されているはずです。こちらを使用するのもいいでしょう。

・マスクをする

頬や口周りにニキビや吹き出物などの肌トラブルが起きていて困っているのなら、部屋の中でもマスクを装着するのも一つの方法です。

マスクをつけることで自分の呼気で内部が加湿されます。就寝中エアコンを使用しているときにはマスクをして眠ると乾燥肌対策ができます。

長時間マスクを装着するのなら、負担の少ないものを選ぶといいでしょう。

耳が痛くならないものや香り付きなどいろいろな商品がラインナップされています。実際に使ってみて、自分に合うものを探してみるといいでしょう。

3.部屋の乾燥対策はスキンケア以外にも効果あり

部屋の乾燥対策をすることで、スキンケアへの効果も期待できます。

その他にもインフルエンザなどの感染症対策にも効果があるとみられています。

乾燥すると鼻やのどの粘膜も乾燥して、感染症にかかるリスクが高まるからです。

今回紹介したような手軽にできる乾燥対策から始めて、自分の部屋をより居心地の良い環境に整備してみませんか?